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東京−金沢69年目の殺人

角川文庫 に4−117

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年5月
ISBNコード 978-4-04-112445-1
4-04-112445-X
税込価格 704円
頁数・縦 222P 15cm

商品内容

要旨

8月15日。東京・江東区のマンションの一室で死体が発見された。駆けつけた十津川警部は、仏壇に飾ってあった1枚の写真に目をとめる。写真には、海軍のゼロ戦を背に航空隊の中尉と思しき若い男たちが写っていた。写真を手に、十津川はその写真が掲載された昭和20年5月11日の新聞記事に辿り着く。被害者の小暮義男は元海軍中尉だった。十津川は戦後生き続けた小暮の足跡を追い、金沢へ赴くが―晩年の著者による渾身作!

出版社・メーカーコメント

謎の元海軍航空隊中尉の死、十津川警部が直面した「特攻」の真実とは?終戦から69年経った8月15日、都内で93歳の元海軍航空隊中尉が殺害された。十津川警部は男の出身地である金沢に発ち、ある過去に行き着くが――捜査を進める中、十津川が直面した「特攻」の真実とは?

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。2022年没。1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。19年「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)