もしも明日、この世界が終わるとしたら
角川スニーカー文庫 う−7−1−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2023年1月 |
| ISBNコード |
978-4-04-113290-6
(4-04-113290-8) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 371P 15cm |
| シリーズ名 | もしも明日、この世界が終わるとしたら |
商品内容
| 要旨 |
終わりゆく世界を前に、少女は願う。かつて英雄が愛し、そして救った世界。余命はおよそ一年。たとえ、私が死ぬことでしか世界が救われないとしても―。「大咲空さん。どうか、お願いします。この世界を救ってもらえませんか?」「あなたはかつて、この世界を救った“英雄の生まれ変わり”なんです」終わりゆく世界を前に、少年は自問する。召喚されてからこの世界で過ごした、少女との日々。ちょっぴりドジで、すぐ拗ねる。でも、たまに見せてくれる笑顔が嬉しくて―。この世界と、たった一人の大切にしたい女の子。どちらか片方しか救えないのなら―。 |
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出版社・メーカーコメント
「お願いします。私たちを助けてください。……あなたには、この世界を“もう一度”救うだけの力がある」 大咲空が目を覚ましたそこは――余命一年の終わりゆく世界。傍には空を召喚し『英雄の生まれ変わり』と話す少女ユーリ。前世が英雄? 大切な人も“自分すら”も救えなかった俺が? そんな疑問を抱えながら、誰もいない学園でユーリと暮らす日々が始まる。かつて英雄と過ごした日々を楽しそうに、そしてどこか恋する女の子のように話すユーリを、愛おしく感じるようになった。彼女が願うのならば、世界を救ってあげたい、そう思えるようになった。世界を救うには。その問いに彼女は、寂しそうに微笑みながら応える。「わたしを殺してください」