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日本橋恋ぞうし おるうの嫁入り

角川文庫 時−は68−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-04-113992-9
4-04-113992-9
税込価格 726円
頁数・縦 265P 15cm
シリーズ名 日本橋恋ぞうし

商品内容

要旨

武家出身の美鳥は、お金に苦しむ実家を助けるためにおるうと名を変えて身分を偽り、骨董商を営む佐久良屋に嫁入りをする。夫の燕七は端整な顔立ちで優しい性格だが、なぜかおるうには遠慮がちで冷たく接する。ある日、店先に現れた乱暴者をおるうは小太刀術でこらしめる。奉公人を救ったことで、店に馴染んでいったおるうは、おかみとしての新生活を歩み始める―。訳あり夫婦が心を通わせていく様子を描いた、恋愛時代小説。

出版社・メーカーコメント

骨董商の若き主・燕七のもとに、故あって旗本三津瀬家の娘である美鳥が嫁ぐことになる。事情を表沙汰にできないこの結婚は、家の事情が絡む秘密だらけの関係から始まるが、徐々に二人は打ち解けていく−−。

著者紹介

馳月 基矢 (ハセツキ モトヤ)  
1985年長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学大学院修士課程修了。2020年、小学館時代小説文庫から『姉上は麗しの名医』でデビュー。同作は第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)