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怪談狩り 〔9〕

葬儀猫

角川ホラー文庫 な5−10

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-04-114074-1
4-04-114074-9
税込価格 748円
頁数・縦 251P 15cm
シリーズ名 怪談狩り

商品内容

要旨

コロナ禍の町で、異様な格好の男を目撃してしまった主婦の体験が不思議な「面布」。幸せに暮らす一家の近所で立て続けに起きた不幸と、その共通点に震撼する「大黒柱」など、日常で遭遇する恐怖に加え、八甲田山雪中行軍遭難事件と千日デパート火災事故という2つの歴史的な事件にまつわる怪異の総括を収録。障りを危惧して伏せていた事実など、今だからこそ書けるエピソードも。実話怪談の先駆者が、土地に刻まれた記憶を語り継ぐ。

目次

公園のおばさん
流行らない店
トンボ
リセットするよ
空き缶
ファミリー・プラン
絆創膏
葬儀猫
悪魔祓い
エクソシストのテーマ
百三十円
山の集団
感じのいい男
獣臭
面布
毒じゃ、毒じゃ
後日譚
怖い三階
娘のユキ
赤いマニキュア〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

怪異蒐集家が厳選して語り継ぐ、本当に怖い怪談実話集。閉店後の店で風俗嬢が見た光景が胸に迫る「赤いマニキュア」、怪談ライブの会場を包む異様な熱波が不穏な「五十年目の千日前」、陸上自衛隊の雪中救難訓練中に隊員を襲う恐怖「百年目の八甲田山」など。

著者紹介

中山 市朗 (ナカヤマ イチロウ)  
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)