• 本

さらば武蔵

角川文庫 時−い70−40

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-04-115139-6
4-04-115139-2
税込価格 1,034円
頁数・縦 460P 15cm

商品内容

要旨

泰平の世を迎えた江戸初期―戦国の動乱を生き抜いた宮本武蔵も老境に達していた。将軍家剣術指南役の柳生宗矩に嫉妬し、生半可な仕官の道を選ばなかった武蔵も、島原の乱で負傷したことで老いを自覚し終の棲家を求める。やがて熊本藩主・細川忠利に迎えられた武蔵は、自らが究めてきた兵法の道を伝えるべく、岩戸山の霊巌洞に籠もり『五輪書』の執筆をはじめた。最後に至った境地とは?知られざる宮本武蔵像を描いた決定版!

出版社・メーカーコメント

「この一冊に一気に引き込まれ時を忘れた・・・まさに渾身作」 俳優・武道家 藤岡弘、泰平の世を迎えた江戸初期−−戦国の動乱を生き抜いた宮本武蔵も老境に達していた。将軍家剣術指南役の柳生宗矩に嫉妬し、生半可な仕官の道を選ばなかった武蔵も、島原の乱で負傷したことで老いを自覚し終の棲家を求める。やがて熊本藩主・細川忠利に迎えられた武蔵は、自らが究めてきた兵法の極意を伝えるべく、岩戸霊巌洞に籠もり『五輪書』の執筆を始めた。最後に到った境地とは? 知られざる宮本武蔵像を描いた決定版!

著者紹介

稲葉 稔 (イナバ ミノル)  
1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。「隠密船頭」シリーズと「浪人奉行」シリーズで第9回日本歴史時代作家協会賞の文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)