偽りの花嫁は、孤高の王に愛の秘薬を捧げる
角川ルビー文庫 R172−26
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2025年2月 |
| ISBNコード |
978-4-04-115754-1
(4-04-115754-4) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 218P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
ジアーナの王子イリーナは、姉の身代わりとして隣国ガラシェザードの新王ファイサルの許へ輿入れする。粗暴で残忍という噂とは違い、民を真摯に思う王に尊敬を深めるイリーナだったが、ある日を境にどこか余裕がなくなっていくファイサルを訪ねると、彼の踵には花の形をした紅い痣が―『紅華病』という不治の病は、彼に命の期限を突き付けていた。ファイサルを失いたくないイリーナは自身の薬学の知識を活かして彼の命を救おうとするが、調べるうちにある事実に辿り着き―? |
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出版社・メーカーコメント
北国ジアーナの末の皇子であるイリーナは、姉に成り代わり、冷酷と評される東の大国ガラシェザードの次期王子・ファイサルのもとへ嫁ぐ。ある日、街を視察したイリーナはガラシェザードで流行している奇病について知ることになる。幼少から疫学や特産の薬品関係の知識をつけていたイリーナはその『紅華病』に興味を持ち、調べることに−−しかし、それにファイサルが気づき、「余計なことに首を突っ込むな」と初めて行動を制される。しかし、人々を救いたいというイリーナの熱意はファイサルを動かし、ともに行動をするようにつれ、イリーナもファイサルが民への思いやり深い王だという尊敬を深めていった。しかし日が経つにつれてどこか余裕がなくなっていくファイサルをイリーナが問いただすと、ファイサルの左右の踵には花の形の赤い痣があり−−!?