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すずめのお師匠 〔2〕

もつれ糸

角川文庫 時−ひ42−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-04-115772-5
(4-04-115772-2)
税込価格 858円
頁数・縦 283P 15cm
シリーズ名 すずめのお師匠

商品内容

要旨

馬喰町に暮らす芝居の一座で一人の役者が殺された。手習い師匠の冬吾は、与力を務める双子の兄・紀一郎を手伝って科人を追う。留守宅を狙った盗人か、あるいは怨みを持つ者の仕業か―。血のつながりはなくとも寝食を共にして身内のように生きる、芝居一座の独特な人間関係に戸惑いながらも探索を続けるうち、書きかけの芝居の本がなくなっていることが発覚して…。江戸の「家族」の姿を見つめるシリーズ第2弾!

出版社・メーカーコメント

手習い所・雀堂の師匠である冬吾。小芝居の一座で発生した役者殺しを、与力である双子の兄・紀一郎と追うなかで、家族のあるべき形とは何か思案する。

著者紹介

氷月 葵 (ヒヅキ アオイ)  
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央、福知怜の筆名で、歴史、心理、ドキュメント系などの著書を数多く執筆する。小説では、井水伶の筆名にて、2006年「師団坂・六〇」で第4回北区内田康夫ミステリー文学賞大賞を受賞。22年、「御庭番の二代目」シリーズ、「神田のっぴき横丁」シリーズ、「仇討ち包丁」シリーズで第11回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)