顔の見えない世界に降りそそぐ君の光
角川文庫 あ131−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2025年4月 |
| ISBNコード |
978-4-04-115924-8
(4-04-115924-5) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 284P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
昼休み。誰も来ない校舎裏で過ごしていた葉月は、先客を発見する。クラスメートから避難してきたらしい彼は、人の顔を見分けられないという葉月のコンプレックスをあっさりと受け入れ、会うたびに「長谷川海斗だ!」と名乗って何かと絡むようになる。一方、クラスの女子のペンダントが身元不明遺体の所持品と似ており、気になっている葉月だったが…。人間関係を諦めていた彼女に差し込んだ一筋の光が導いた先は―。魔法のiらんど第3回恋愛創作コンテスト青春ドラマ部門奨励賞受賞作。 |
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出版社・メーカーコメント
視覚的に人を認識することが難しい高校生の葉月は、人と関わりを持たない学校生活に徹していた。気になるのは、三年前に最寄り駅で名も無き遺体として見つかった少女……。顔も名前もあるはずなのに、誰も少女のことを知っている人が現れない。葉月とは全く逆の立場ではあるが、なぜか同調してしまう。そんな葉月の前に現れるようになった学校で人気の男子高生・海斗。海斗と一緒にいると目立ってイヤな反面、彼のポジティブな言葉に幾度となく救われる。その海斗と、三年前に亡くなった少女の面影を持つ美沙の存在が、少しずつ葉月の生活に変化を与えていく。サスペンス青春恋愛ストーリー。