人生最高ごはん
角川文庫 あ133−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-04-116196-8
(4-04-116196-7) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 221P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
同棲中の彼氏に逃げられ途方に暮れる瞳に声をかけてきたのは、太陽のような雰囲気を持つおいしいもの好きの乃果。つらいときこそ食べなきゃ、と案内されたレストランで出てきたのは、熱々のごま豆乳鍋。その熱く濃厚なスープをかきこみながら、瞳はぼろぼろと涙をこぼす。こんなにも悲しいのに、ごはんがおいしいなんて―。大晦日に出会ったどん底の2人が“人生最高”のごはんを通して、自分を大切にする尊さに気づく物語。 |
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出版社・メーカーコメント
大晦日。仕事でくたくたに疲れて帰宅した瞳を迎えたのは、がらんとした室内。同棲をしていた彼氏が家を出たことを悟り、年末の人混みをかき分けるようにして駅へと向かう。彼氏の姿はもちろんなく、途方に暮れ泣き出す瞳。そんなとき、オレンジ色をまとった女性・乃果から声をかけられる。「おいしいもの食べに行こう」。突然の誘いに戸惑う瞳だが、つらいときこそ食べなきゃ、と、太陽のようなあたたかい笑顔に思わず頷いてしまう。連れられて入ったレストランで出てきたごま豆乳鍋。その熱さと濃厚な旨さに、またどんどん涙がこぼれていく。こんなにも悲しいのに、ごはんがおいしいなんて−−。そして、瞳は思った。「私、生きている」大晦日に出会ったどん底の二人が「人生最高」のごはんでトラブルを乗り越える! やさしくおいしいご自愛ごはん小説