皇帝陛下の禍祓士 堕ちた後宮
角川文庫 ひ45−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-116434-1
(4-04-116434-6) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 233P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
その国には道士や巫覡をはじめとした、常人には見えざる百鬼、百邪を祓う者がいる。なかでも禍を祓う道士は「禍祓士」と名乗った。ある日、姚流麗は禍祓士として皇帝の許に召される。そこで目にしたのは穢れた皇城と、複雑な呪いにより衰弱した若き皇帝、姫舜の姿だった。術で舜の不調を一時的に鎮めた流麗だが、原因究明のため最も穢れが濃い後宮を探ることに―。孤高の皇帝を救うために後宮の秘密を暴く中華退魔謎解き譚!第10回角川文庫キャラクター小説大賞カクヨムテーマ賞〈異能×溺愛〉受賞作。 |
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出版社・メーカーコメント
皇国を治める剋帝(こくてい)姫舜(きしゅん)は、視えないものが視える体質だった。どれだけの美人でも、その顔は靄で覆われ、黒い蟲がはりついている。しかも、舜は謎の病に侵され日に日に衰弱していた。不治の病と思われたが、『呪い』を疑った侍医が、古い資料から一つの望みを見つける。それは、今は縁の切れた『禍祓(まがはら)い』の一族、姚(よう)家だった。そうして呼ばれたのが、禍祓士(かばつし)、姚流麗(りゅうれい)。黒い道袍(どうほう)に白い仮面を身につけた彼女を見て舜は驚く。なぜなら彼女の顔には黒い靄も蟲も無く……?