スターリングラード攻防戦
新版
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-116442-6
(4-04-116442-7) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 584P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
20万以上の将兵が失われた無謀な作戦の内幕。懲罰大隊で多くの同胞の死を見届けた軍曹グノートケ、上層部の無謀な命令のもと戦車連隊を指揮した大佐フィルスホーフェン、包帯もモルヒネもないまま無数の負傷兵を手術し続けた軍医フート、片腕を失いながら率いた大隊が壊滅した中尉ラウコウ―ソ連軍に包囲され、退路を失い崩壊するドイツ第六軍で、彼らは次々に仲間を失っていく。史上最悪の「絶滅戦争」、その最前線の群像を描く。 |
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| 目次 |
1 まずグノートケがいた |



出版社・メーカーコメント
【第六軍降伏への軌跡を語る反戦文学の金字塔】懲罰大隊で多くの同胞の死を見届けた軍曹グノートケ、上層部の無謀な死守命令のもと戦車連隊を指揮した大佐フィルズホーフェン、包帯もモルヒネもないまま無数の負傷兵を手術し続けた軍医フート、右腕を失いながら率いた大隊が壊滅した中尉ラウコウ−−ソ連軍に包囲され、退路を失い崩壊する第六軍で、彼らは次々に仲間を失っていく。史上最悪の「絶滅戦争」、その最前線の群像を描く。解説大木毅〈人を殺し町や村を焼けという命令が、最後の一兵まで最後の一弾まで戦えという命令が下されて、その命令はいまだに実行されている。ここ三日のあいだ、軍司令部からは全然命令が出されていない。軍団も黙っている。軍団から命令が出なくなってから、もう二日になる。それなのに戦闘は続けられている〉(第7章より)【目次】1 まずグノートケがいた2 そしてフィルズホーフェンがいた3 一二六高地奪取さる4 小さな部屋、はだかのままの壁、白いカーテン5 致命的打撃は南からきた6 第二九七歩兵師団7 ゲンネルン将軍とフェンネコール将軍新版解説 大木毅