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虎と月

角川文庫 や39−18

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-04-116663-5
4-04-116663-2
税込価格 968円
頁数・縦 228P 15cm

商品内容

要旨

父は虎になった―。はたしてそんなことがあるだろうか?ある日、行方不明になっている父に会ったという人から手紙が届いた。そこには、虎になった父が作ったとしか思えない、不思議な詩が記されていたのだ。もしかすると、父親にそっくりだと言われるぼくも、いつか虎になってしまうのだろうか?14歳の少年は父を探し、謎を解くため旅に出る―。中島敦の名作『山月記』に想を得た、新感覚青春ミステリ。

出版社・メーカーコメント

虎になった父が残した一篇の漢詩から導き出される、驚愕の真実。不朽の名作『山月記」をまったく新しい視点から読み解く新感覚ミステリ。

著者紹介

柳 広司 (ヤナギ コウジ)  
1967年生まれ。2001年『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で朝日新人文学賞受賞。09年『ジョーカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)