• 本

死か翅の貪る家

角川ホラー文庫 お11−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-04-116861-5
4-04-116861-9
税込価格 968円
頁数・縦 311P 15cm

商品内容

要旨

若手作家の出雲秋泰は福岡県翅賀村の奇妙な噂を聞く。その村の“死か翅蝶”は己の鱗粉がついた者を呪い殺すというのだ。好奇心から村を訪れるも土砂崩れで道が閉ざされ、偶然出会った女性・翅ヶ崎セリの家に投宿することに。邸宅で秋泰を迎えたのは、蠱惑的な姉妹と個性的な使用人達。姿を見せぬ女当主を案じ、部屋へ入ると口一杯に蝶を詰めた死体があった!因習と怨念の村で起こる怪奇事件、これは怪異か、それとも人為か?

出版社・メーカーコメント

若手作家の出雲秋泰が訪れた翅賀村には、蝶にかんする奇妙な言い伝えがあった。口一杯に蝶を詰め不可解な死を遂げた女主人、不気味な予兆。これは怪異か、それとも人為か? これぞ令和の怪奇探偵小説!

著者紹介

織部 泰助 (オリベ タイスケ)  
1990年生まれ、福岡市出身。西南学院大学法学部法律学科卒業。2024年、『死に髪の棲む家』で第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)