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縁を結うひと

角川文庫 ふ48−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-04-117329-9
4-04-117329-9
税込価格 1,122円
頁数・縦 373P 15cm

商品内容

要旨

在日二世の金江福は、30年ほど前に在日の縁談を取り仕切る仕事を始め、いまや辣腕な「お見合いおばさん」となった。彼女のもとを訪れるのは、20回も見合いに挑み続ける女性や、息子の縁談前に相性占いをする母親などさまざま。必死に同胞の縁を繋ぎ続ける福は、ある秘密を抱えていて…。異国で縁を結び老いていく中で直面する困難に葛藤しながらも、タフに生き抜く人々を描き出す、深沢潮のデビュー作!

出版社・メーカーコメント

在日二世の金江福は、30年ほど前から縁談を取り仕切る仕事をはじめ、いまや辣腕な「お見合いおばさん」となった。彼女のもとを訪れるのは、結婚を切望する母親であったり、あまり結婚に乗り気でない娘だったり、何度もお見合いに挑み続けている男性だったりと様々。青春・恋愛・夫婦、子育て、そして介護まで……様々な困難に負けずタフに生き抜く老若男女のリアルな姿を活写する。深沢潮のデビュー作!

著者紹介

深沢 潮 (フカザワ ウシオ)  
1966年東京都生まれ。2012年「金江のおばさん」で「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞し、受賞作を収録した連作短編集『ハンサラン 愛する人びと』(文庫化時『縁を結うひと』に改題)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)