アヤカシ特区の還送師 その術師、世間知らずにつき
角川文庫 さ91−2
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2026年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-117347-3
(4-04-117347-7) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 414P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
還送師とは、アヤカシと契約し、命の核を喰う「浮き人」を隠世を祓う国家公務員である。幼い頃に水神に拾われ、神の命の核を貰った18歳の基惟は、還送師となるべく、12年ぶりに外の世界に出された。神が護る特別な土地・アヤカシ特区にて、先輩の葵宵と相棒の妖狐・伽羅の助けの下、新生活を始めることに。様々な人やアヤカシとの出逢いを通じ、基惟は失っていた感情を取り戻していく。だがその身を狙う勢力が襲い掛かり…!? |
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出版社・メーカーコメント
現し世に生きるあらゆるものは命の核、實珠(みたま)を持っている。それを喰らい生者に成り代わる怪異「浮き人」。国家機関の特殊人外管理局に所属する還送師は、アヤカシと契約し、これらに対処する専門職である。この春、管理局の地方分室に18歳の余部基惟(よのべもとい)は配属されることになった。基惟は水神に拾われ育てられた青年で、その神の實珠を身の内に持つがために、管理局により長らく監視・軟禁されていた。先輩となる葵宵(きしょう)と相棒の愛らしい妖狐・伽羅に案内されやってきたのは、久々埜知(くくのち)様という神が護り、アヤカシも数多く住まう可見依(かみより)町。基惟は個性豊かな分室の先輩やアヤカシたちとの関わりを通じて、新たな経験や感情を知っていく。だが彼の身を狙う危険な勢力が現れ、町を巻き込む大事件に発展して……!?