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後宮書堂の転生司書 本好きの姫は偽りを紐解く 2

角川文庫 あ87−14

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-04-117490-6
4-04-117490-2
税込価格 968円
頁数・縦 246P 15cm
シリーズ名 後宮書堂の転生司書

商品内容

要旨

中華風の異世界に転生した元司書の冬梨は、後宮の書庫の管理人として働いている。謀反事件をともに解決した第二皇子・李佑と会えずにいたある日、環蘭という少女が李佑のもとを訪れた。仲の良い二人の姿に冬梨は複雑な気持ちで…。そんな折、冬梨は本の返却のお願いに朱徳妃の居所に赴くことに。しかし突如、徳妃は毒を飲み亡くなってしまう。彼女は死の直前に一冊の本を火鉢に投げ入れた―。その本が意味する真実とは!?

出版社・メーカーコメント

中華風の異世界に転生してしまった、元図書館司書の冬梨(とうり)。本好きだった冬梨には書庫の管理の仕事が与えられ、理想の書庫を作るべく少しずつ整備を続けていた。第二皇子で“邪神上将”と恐れられる李佑(りゆう)とは、お互いに持つ玉佩の意味を聞いて以来少々気まずい関係が続いている。そんな彼のもとに環蘭(かんらん)という少女がやってくる。彼女は李佑の腹心の部下・蘇輔弦(そほげん)の妹で、仲の良い二人の姿に冬梨はなんとなくもやもやとした気持ちが募り……。そんな折、冬梨は朱徳妃の居所に本の返却のお願いに行くことに。途中で遭遇した皇帝とともに徳妃のもとに赴くが、そのさなか、徳妃が毒を飲み亡くなる場面に立ち会ってしまう。徳妃は亡くなる直前に一冊の本を火鉢に投げ入れた。この本は書庫から正式に借りる手続きをされておらず、勝手に持ち出されたものだった。動揺する冬梨だが、この本が徳妃の死に関係あると考え、真相を探ることになり……。人々を幸せにする書庫を作る−−。その夢のため、書庫係としての奮闘は続く。話題のビブリア中華ファンタジー、第二弾!

著者紹介

朝田 小夏 (アサダ コナツ)  
1980年静岡県生まれ。『天命の巫女は紫雲に輝く 彩蓮景国記』で第4回角川文庫キャラクター小説大賞〈優秀賞〉を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)