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炎の武士 新装版

改版

角川文庫 い8−14

出版社名 角川書店
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-04-132340-3
4-04-132340-1
税込価格 660円
頁数・縦 252P 15cm
シリーズ名 炎の武士

商品内容

要旨

天正三年(一五七五)初夏、三河の長篠城は、武田勝頼の軍勢一万七千に包囲され、落城寸前。城を守る奥平信昌の兵は五百あまり。窮状を伝えるため鳥居強右衛門は武田の包囲網を破り、織田・徳川の陣地にたどり着き、四万の大軍が救援に向かっていることを聞かされる。だが、その帰途、強右衛門は武田方に捕らわれ、援軍は来ないと告げるよう強いられるが…。表題作「炎の武士」ほか、男たちの劇的な生を描いた傑作三編を収録。

おすすめコメント

悲劇の武士の劇的な生きざま。天正3年初夏。三河の国・長篠城は武田勝頼の軍勢に包囲され、蟻の這い出る隙間もなかった。決死の使者として名乗り出た強右右衛門は、厳重な包囲網を破り抜け出したが・・・。表題作「炎の武士」他3編。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
1923年東京浅草生まれ。下谷西町小学校卒業後、株式仲買店に勤め、海軍入隊。戦後、都職員から長谷川伸門下生となり新国劇の脚本と小説を発表。60年「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3シリーズで時代小説の第一人者となる。吉川英治文学賞受賞。90年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)