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ロング・グッドバイ

角川文庫 や31−5

出版社名 角川書店
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-04-161609-3
4-04-161609-3
税込価格 859円
頁数・縦 592P 15cm

商品内容

要旨

神奈川県警の刑事・二村永爾は、殺人事件の重要参考人ビリー・ルウの失踪と関わった嫌疑で捜査一課から外されてしまう。事件直後、ビリーが操縦していたジェット機が台湾の玉山の上空で姿を消したことを知らされる。一方、横須賀署の先輩刑事から国際的な女流ヴァイオリニストの養母である平岡玲子の捜索を私的に頼まれる。玲子のマンションで二村は壁に拳銃弾を発見、彼女が事件に巻き込まれたことを知るが…。三島賞受賞第一作となる傑作ハードボイルド。

おすすめコメント

だれもかれも他人の人生を生きているみたいだ−−。神奈川県警の刑事・二村永爾は殺人事件の重要参考人ビリー・ルウの失踪に関わった嫌疑で捜査一課から外されてしまう。事件直後、ビリーが操縦していたジェット機が墜落したと知らされるが、ビリーからの手紙が届く。

著者紹介

矢作 俊彦 (ヤハギ トシヒコ)  
1950年、神奈川県横浜市生まれ。東京教育大学附属駒場高校卒。高校在学中からダディ・グースのペンネームで漫画家として活躍。72年、早川書房の「ミステリマガジン」6月号に、「抱きしめたい」を発表。21歳で小説家としてデビュー。78年には初の長編『マイク・ハマーへ伝言』を刊行し絶賛される。小説の他にも、大友克洋との合作コミック『気分はもう戦争』、日活アクションのアンソロジー・フィルム『アゲイン』、劇映画監督作『ギャンブラー』などが話題に。また、2003年に発表した長編『ららら科學の子』が第17回三島由紀夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)