• 本

名将佐竹義宣

角川文庫 な10−35

出版社名 角川書店
出版年月 2009年5月
ISBNコード 978-4-04-163353-3
4-04-163353-2
税込価格 817円
頁数・縦 494P 15cm

商品内容

要旨

北の伊達、南の北条とつばぜり合いを演じてきた弱小戦国大名・佐竹義宣は、豊臣秀吉の小田原攻めに馳せ参じ、将来を秀吉に賭けた。石田三成の支持を得て一躍常陸の大大名にのし上がった義宣に、隣国の徳川家康は挟撃を警戒、しきりに誼みを通じようと接近を図る。豊臣政権の存続こそが佐竹の安泰と見る義宣は、三成、上杉景勝の家老・直江兼続と盟約を結ぶが…。「関ヶ原」の運命を握った男が最後に選んだ生き残りの戦略。

おすすめコメント

直江兼続の盟友にして、家康がもっとも味方にしたかった男!北の伊達、南の北条とつばぜり合いを演じてきた弱小戦国大名・佐竹義宣は、豊臣秀吉の北条攻めにいち早く従い、常陸の大大名へとのし上がるが・・・。「関ヶ原」の運命を握った男が選んだ生き残り戦略とは。時代長編!

著者紹介

南原 幹雄 (ナンバラ ミキオ)  
1938年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。73年、「女絵地獄」で第21回小説現代新人賞、81年、『闇と影の百年戦争』で第2回吉川英治文学新人賞、97年、『銭五の海』で第17回日本文芸大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)