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消失 金融腐蝕列島 完結編 中

角川文庫 た13−20

出版社名 角川書店
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-04-164325-9
4-04-164325-2
税込価格 1,166円
頁数・縦 621P 15cm
シリーズ名 消失

商品内容

要旨

融資先企業をめぐるライバル行との駆け引きを経て、金融庁の厳格検査を乗りきったJFG銀行中之島支店長の竹中は、人事・総務担当の常務執行役員として東京に戻った。金融庁のあからさまな「JFG潰し」に対抗するためには、資本不足を補う大型増資が必須だったが、行内では「グリーン化作戦」と称する旧東亜銀行系への露骨な排除が始まり、内部抗争で混乱がつづく。組織の方針の前に、公平な人事を目指す竹中は苦悩するが…。

出版社・メーカーコメント

金融当局とメガバンクの最終戦争!竹中治夫は、JFG銀行の発足を大阪・中之島支店長として迎えた。金融当局は不良債権処理の圧力を強め、行内では旧東亜系への露骨な排除が始まる。常務として本部に戻った竹中は、銀行生き残りをかけて奔走するが。

著者紹介

高杉 良 (タカスギ リョウ)  
作家。1939年東京生まれ。専門紙記者・編集長を経て、75年『虚構の城』でデビュー。以後、綿密な取材に裏打ちされた企業・経済小説を次々に発表。97年、『金融腐蝕列島』で銀行不祥事を暴き、ベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)