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鋏の記憶

角川ホラー文庫

出版社名 角川書店
出版年月 2001年6月
ISBNコード 978-4-04-196204-6
4-04-196204-8
税込価格 649円
頁数・縦 314P 15cm

商品内容

要旨

桐生紫は女友達の家にあった鋏に触れようとした瞬間、手に電流のようなものを感じた。「この鋏は血を流したことがある」。小さな男の子の苦痛と恐怖が伝わってきた。だが、その子が死んだかどうかまでは分からなかった。(『鋏の記憶』より)。物に触れただけで、それを所有していた人物の秘密を感知できるサイコメトリー(残留物感知能力)を使い、紫は未解決事件の手がかりをつかんでゆくが…。

著者紹介

今邑 彩 (イマムラ アヤ)  
長野県生まれ。都留文科大学英文科卒。89年『卍の殺人』で鮎川哲也賞の前身である「鮎川哲也と13の謎」の13番目の椅子を受賞。その後、推理小説を中心に精力的に作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)