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何をかいわんや

角川文庫 な30−13

出版社名 角川書店
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-04-198613-4
4-04-198613-3
税込価格 565円
頁数・縦 253P 15cm

商品内容

要旨

人類最強の消しゴム版画家が十数年にわたり書きつらねた、初収録エッセイ。川島なお美に嫌悪感を抱く本当の理由、紅白歌合戦「紅白らしさ」の正体、「当社比」CMのお間抜けさ…。健康雑誌から4コママンガ誌まで、各雑誌を具に批評してみれば、果てはお中元と半透明ごみ袋にまで鋭く考察。「ナンシーらしさ」の粋がここにある。天衣無縫のメディア批評集。

目次

第1章 テレビ観天望気(ジャイアンツ原の最大のライバル、それは「原クン」という呼び名
日曜深夜、帰ってきた蟇目良が「おやすみなさい」と囁く ほか)
第2章 テレビ暴風警報(現代流行らない顔、図鑑
テレビで有名人になるための引っ掛かりとは? ほか)
第3章 CM警戒水位(「年下キラー」を押し出した両国予備校CM、山本陽子は正解
なぜ2女優の共演を?新・バファリンCMの不可解 ほか)
第4章 雑誌オゾンホール(おそるべし。『オレンジページ』がたくらむ「おせち改造計画」の先兵
知られざるオヤジ雑誌随一の読み物「松村邦洋のベスト10」 ほか)
第5章 暮らしの天気図(その本道は「子供だまし」。現代のミルメークを求めて
いかがわしくも怪しい「池袋」とのつき合い ほか)

おすすめコメント

天才コラムニストのお蔵出しコラム集! 現役時代の原辰徳から半透明ゴミ袋にまで鋭く考察。不世出の消しゴム版画家にして天才コラムニストのお蔵出しコラム集。まとまった形では目に触れることのなかった、ファン必読のコラムが満載!

著者紹介

ナンシー関 (ナンシーセキ)  
1962年青森県生まれ。消しゴム版画家。2002年6月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)