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愚者と愚者 上

野蛮な飢えた神々の叛乱

角川文庫 う15−5

出版社名 角川書店
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-04-361505-6
4-04-361505-1
税込価格 649円
頁数・縦 367P 15cm
シリーズ名 愚者と愚者

商品内容

要旨

応化16年、爆弾テロが激発している内戦下の首都圏で、規律ある精鋭部隊として名を馳せる孤児部隊の司令官に、佐々木海人は20歳にして任命された。教育を受ける機会を逃したまま、妹の恵と弟の隆を養うために軍隊に入り、やがて仲間とともに戦場で生きる決意を固めた。そして、ふと背後を振り返ると自分に忠誠を誓う3500人の孤児兵が隊列を組んでいたのだった―。『裸者と裸者』に続く、少年少女の一大叙事詩、第2弾。

おすすめコメント

著者の代表作にして最高傑作!応化十六年。内戦下の日本。佐々木海人大佐は孤児部隊の二十歳の司令官。いつのまにか押し出されて、ふと背後を振り返ると、自分に忠誠を誓う三千五百人の孤児兵が隊列を組んでいた。

著者紹介

打海 文三 (ウチウミ ブンゾウ)  
1948年生まれ。早稲田大学政経学部卒。93年、『灰姫 鏡の国のスパイ』が第13回横溝正史賞優秀作となる。翌年発表した『時には懺悔を』が各方面で絶賛される。2007年10月9日、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)