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吉原花魁

角川文庫 う18−51 歴史・時代アンソロジー

出版社名 角川書店
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-04-367106-9
4-04-367106-7
税込価格 748円
頁数・縦 357P 15cm

商品内容

要旨

ある女は苦界で一生を終え、ある女は身請けされ、ある女は惚れた男に全てを捧げた。江戸の不夜城、「吉原」を彩った女たちの悲哀に、歴史・時代小説の名手8人が挑む、豪華競演。

出版社・メーカーコメント

江戸の不夜城、吉原を彩る女たちの悲哀を描く傑作アンソロジー!太物商「近江屋」の内儀・お直とかつて吉原で遊女仲間だった梅が枝が、苦界から抜けられぬまま死んだ。夫と共に、野辺送りに立ち会ったお直は、思いがけないことを聞かされる(宇江佐真理「紫陽花」)。計8編収録。

著者紹介

縄田 一男 (ナワタ カズオ)  
1958年、東京都生まれ。文芸評論家。専修大学大学院文学研究科博士課程修了。著書に『捕物帳の系譜』(95年大衆文学研究賞)など多くのアンソロジーを編む。91年に『傑作・力作徹底案内 時代小説の読みどころ』(角川文庫)で中村星湖文学賞受賞。大衆文学研究会、日本近代文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)