• 本

警視庁捜査一課特殊班

角川文庫

出版社名 角川書店
出版年月 2004年8月
ISBNコード 978-4-04-376201-9
4-04-376201-1
税込価格 692円
頁数・縦 380P 15cm

商品内容

要旨

誘拐や立てこもり、ハイジャックなど、きわめて卑劣な犯罪に命がけで対峙する刑事の一群がいる。警視庁捜査一課特殊班。その任務が重大なあまり、姿を表に出すことを許されない秘密部隊だ。身代金誘拐犯や企業恐喝犯との攻防、指名手配犯の逮捕、オウム真理教教祖の逮捕など、彼らが手がけた主要事件を克明に再現。ベールに包まれた特殊班の全貌に迫る、衝撃のノンフィクション。

目次

第1章 身代金授受現場(昭和六十一年、小一男児誘拐殺人事件)
第2章 逆探知(平成三年、富士銀行員誘拐事件)
第3章 誘拐犯との心理戦
第4章 消費者一億人を人質にとる犯罪―企業恐喝
第5章 刑事警察の特殊部隊
第6章 なぜ、人質は射殺されたのか(昭和六十二年、八大産業社長宅立てこもり事件)
第7章 殉職と隣り合わせの救出作戦(平成四年、横浜、町田の警官殺傷犯民家立てこもり事件)
第8章 特殊班の知られざる技術
第9章 SITとSAT―ハイジャック事件
第10章 特務ファイル1―特命・教祖逮捕(オウム・麻原逮捕とその瞬間)
第11章 特務ファイル2―逃走の元刑事を確保せよ(広域指定118号事件)
第12章 教訓は生きているか

著者紹介

毛利 文彦 (モウリ フミヒコ)  
1963年、静岡県生まれ。警察問題や司法問題を中心に取材活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)