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警視庁捜査一課殺人班

角川文庫 も15−2

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-04-376202-6
4-04-376202-X
税込価格 734円
頁数・縦 416P 15cm

商品内容

要旨

被害者の“声”を聞くことができない唯一の犯罪、殺人。その過酷な捜査に立ち向かう精鋭部隊が、警視庁捜査一課殺人班捜査係だ。「殺しの刑事こそ、刑事の中の刑事」―。桜田門のベールに隠された組織の構造、「地取り」「識鑑」「ブツ(証拠)」を追う捜査手法、そして取調室での「落とし」の技術まで。多くの事件を再現しながら、犯人との攻防を克明に描き出し、現在の捜査一課がもつ脆さと問題点にまで迫るノンフィクション。

目次

第1章 女―平成八年、自称デザイナー狂言誘拐・殺人事件
第2章 花形―桜田門の看板部隊
第3章 臨場―発生、警視庁が動く
第4章 容疑者自殺―昭和六十年、大手建設専務夫人殺害事件
第5章 割る―ホシを浮上させる技術
第6章 落とす―取調室の攻防
第7章 自白―平成八年、不動産ブローカー保険金殺害事件
終章 あとがきに代えて

おすすめコメント

桜田門のベールに隠された「殺しの刑事(デカ)」の全貌に肉迫する!警視庁の花形、捜査一課に「刑事の中の刑事」と呼ばれるデカ達がいる。殺人犯捜査係だ。数々の事件を克明に再現。殺しのデカ達が犯人を割り、捕らえ、落とす、捜査の実態と、組織、素顔を明らかにする!

著者紹介

毛利 文彦 (モウリ フミヒコ)  
1963年、静岡県生まれ。警察問題や司法問題を中心に取材活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)