商品内容
| 要旨 |
暴君・武烈天皇の死後、皇統は断絶の危機に瀕したが、大和朝廷の実力者・大伴金村は越から継体天皇を迎え、これを乗り切る。大和の保護領として連合体を築いてきた任那もまた、百済への四県割譲、新興国・新羅の侵攻で滅亡の危機にあった。三韓政策が転換を迫られる中、筑紫では磐井の乱が勃発。大伴氏に替わって台頭した蘇我氏は、仏教をめぐり物部氏との対立を深めていく。正史「日本書紀」から蘇る、東アジアの中の古代日本。 |
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| 目次 |
継体天皇を奉ず |



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わが国の正史「日本書記」の世界がよみがえる!文庫化第2弾。越の国から継体天皇が迎えられ皇位継承の危機は回避される。しかし、朝鮮半島では保護下にあった任那が滅亡、国内でも筑紫の磐井が背き、物部氏が鎮圧する。大伴金村にかわって蘇我氏が台頭、折から仏教が伝来する。