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古代からの伝言 悠久の大和

角川文庫 や41−3

出版社名 角川書店
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-04-382803-6
4-04-382803-9
税込価格 607円
頁数・縦 298P 15cm
シリーズ名 古代からの伝言

商品内容

要旨

暴君・武烈天皇の死後、皇統は断絶の危機に瀕したが、大和朝廷の実力者・大伴金村は越から継体天皇を迎え、これを乗り切る。大和の保護領として連合体を築いてきた任那もまた、百済への四県割譲、新興国・新羅の侵攻で滅亡の危機にあった。三韓政策が転換を迫られる中、筑紫では磐井の乱が勃発。大伴氏に替わって台頭した蘇我氏は、仏教をめぐり物部氏との対立を深めていく。正史「日本書紀」から蘇る、東アジアの中の古代日本。

目次

継体天皇を奉ず
四県割譲
磐井の乱
受難の任那
大伴全盛
金村失脚
蘇我戦略
任那滅亡
仏教伝来
皇后と大臣
飛鳥への道

おすすめコメント

わが国の正史「日本書記」の世界がよみがえる!文庫化第2弾。越の国から継体天皇が迎えられ皇位継承の危機は回避される。しかし、朝鮮半島では保護下にあった任那が滅亡、国内でも筑紫の磐井が背き、物部氏が鎮圧する。大伴金村にかわって蘇我氏が台頭、折から仏教が伝来する。

著者紹介

八木 荘司 (ヤギ ソウジ)  
1939年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。63年、産経新聞社入社。大阪本社編集局社会部長、同編集長、東京本社論説委員長を経て、編集特別委員。フィクション作品に『ソウルに消ゆ』(第5回日本推理サスペンス大賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)