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謀略銀行

角川文庫 お55−1

出版社名 角川書店
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-04-384601-6
4-04-384601-0
税込価格 649円
頁数・縦 360P 15cm

商品内容

要旨

“闇の世界の貯金箱”といわれた首都圏中堅行・東都相互銀行は、巨額の不良債権に苦しんでいた。金融自由化を前に、経営陣は銀行を私物化してきた創業者一族を排除して再建を果たそうとする。しかし、資産死守を目論む創業者側が株を売却したことで、首都圏進出を狙う関西系大手都銀の影がちらつき、政官財に検察までもが加わった巨大な陰謀へと進展する。第1回ダイヤモンド経済小説大賞・優秀賞を受賞した話題作。

おすすめコメント

第1回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞を受賞した話題作、文庫化!首都圏の中堅行・東都相互銀行は巨額の不良債権にあえいでいた。銀行を私物化してきた創業者一族と、これをを排除しようとする経営陣。首都圏進出を狙う関西系大手都銀の影。政官財の巨大な陰謀に飲み込まれていく。

著者紹介

大塚 将司 (オオツカ ショウジ)  
1950年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。75年日本経済新聞社入社。証券部、経済部で証券業界、銀行、大蔵省、通産省を担当。三光汽船倒産、イトマン事件などでスクープを飛ばし、東京三菱銀行合併報道で95年度新聞協会賞受賞。2003年、編集局ベンチャー市場部長在職中に、子会社での不正経理事件をめぐり、株主総会で鶴田卓彦社長(当時)の経営責任を追及したため懲戒解雇。株主代表訴訟を起こし解雇撤回、復職。04年、『謀略銀行』で第1回ダイヤモンド経済小説大賞・優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)