• 本

分断される日本

角川文庫 さ51−1

出版社名 角川書店
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-04-392201-7
4-04-392201-9
税込価格 565円
頁数・縦 311P 15cm

商品内容

要旨

安全、教育、生活…さまざまな分野で「格差」が拡大・固定化されている。街角に設置された監視カメラやエリート養成学校などの事例から、日本社会が「分断」されてゆく現状に斬り込む。「構造改革」の美名の下にもたらされた歪みは、この国をどう変えてゆくのか?暴走を始めた日本社会に警鐘を鳴らすルポ・評論集。文庫化に際し、ワーキングプア、ネットカフェ難民など近年の変化をテーマに、雨宮処凛氏との対談を収録。

目次

第1章 構造改革の先にある「封建社会」
第2章 監視カメラを覗くのは誰か
第3章 格差拡大がホープレス社会を招く
第4章 市民階層が分断されてゆく
第5章 この息苦しさは何だろう
対談 「分断社会」に抵抗するために(斎藤貴男×雨宮処凛)

おすすめコメント

あの時すでに分断は始まっていた街角に設置される監視カメラ、エリート養成学校開校などの事例から、日本社会が分断されてゆく現状に鋭く斬り込み、暴走を始めた社会に警鐘を鳴らすノンフィクション。文庫化にあたって、雨宮処凛氏との対談を収録。

著者紹介

斎藤 貴男 (サイトウ タカオ)  
1958年、東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学修士(国際学MA)。新聞・週刊誌の記者を経てフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)