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英傑の日本史 西郷隆盛・維新編

角川文庫 い13−60

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-04-400233-6
(4-04-400233-9)
税込価格 880円
頁数・縦 268P 15cm
シリーズ名 英傑の日本史

商品内容

要旨

下級藩士の家に生まれ、何度も島流しという不遇に遭いながら、なぜ西郷は藩内で重用され続け、維新のリーダーとなり得たのか。その要因を薩摩国のユニークな風土、鎌倉以来の「名門中の名門」島津家の家風と歴史にまで遡りつつ解明。さらに日本の歴史教育が見落としている「朱子学中毒」という視点から、改革と弾圧とが繰り返された背景と西郷たちの苦闘の真相に迫る。混沌とした歴史の点が線につながる、新たなる幕末維新史。

目次

薩摩隼人のルーツ
名門・島津家の誕生
戦国大名・島津の台頭
家康が恐れた東アジア最強軍
琉球王国征服計画
亡国の朱子学
「近思録崩れ」と「お由羅騒動」
島津斉彬と西郷隆盛の日本改革
奄美流罪と西郷待望論
大西郷の敬天愛人
倒幕と最後の奉公

おすすめコメント

NHK大河ドラマ「西郷どん」の背景がよくわかる! 幕末維新当時、なぜ薩摩藩や西郷たちが討幕の主人公となり得たのか――薩摩(島津)のルーツや徳川との関係にまで遡りながら、意外なる歴史の因果を解き明かす。文庫オリジナルの最新刊!

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)