英語の語源
角川ソフィア文庫 E301−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-400427-9
(4-04-400427-7) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 253P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
springに「春」「ばね」「泉」の異なる意味があるのはなぜなのか。B.C.とA.D.は何の略?シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だった―?!古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。身近な単語の由来を掘り下げることは、英語の意外な歴史に触れるきっかけであると同時に、ボキャブラリーが芋づる式に増えていく記憶術でもある。9言語に精通する達人が、語源の楽しみを綴る113話。 |
|---|---|
| 目次 |
「手」がかりはラテン語 |



おすすめコメント
「春」も「ばね」も、なぜ spring に? 英語が身近になる113話 B.C.とA.D.は何の略? シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だった──?! 古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。その語源を探る113話。