• 本

東京

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-04-400541-2
4-04-400541-9
税込価格 3,740円
頁数・縦 221P 25cm

商品内容

要旨

国立競技場、高輪ゲートウェイ駅、歌舞伎座から角川武蔵野ミュージアムまで。自薦23作+最新論考。

目次

東京都市の陰影
渋谷
青山・神宮外苑
中目黒
六本木
世田谷・中央線沿線
銀座・丸の内
臨海
浅草・押上
神楽坂
城北
武蔵野
東京の隈作品をたどって

出版社・メーカーコメント

いま世界でもっとも重要な建築家による最新作品集にして〈都市=東京〉論国立競技場、高輪ゲートウェイ駅、歌舞伎座など、〈2020年の東京〉を彩るランドマークの誕生に携わってきた隈研吾。都市の未来を見通す東京論とともに、著者自薦の近作を撮り下ろし写真で集成。撮影・新津保建秀

著者紹介

隈 研吾 (クマ ケンゴ)  
1954年、神奈川県生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。90年に隈研吾建築都市設計事務所を設立。2009年より東京大学大学院教授をつとめ、現在、同特別教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)