漢字文化の世界
角川ソフィア文庫 E115−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-400577-1
(4-04-400577-X) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 307P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
古代人は、風と同系の「鳳」に、皇や王と同系の「凰」を組み合わせることで、「鳳凰」という風神の鳥=鳥の王者のイメージをつくりあげた。漢字という緻密な文字体系を支えている、鋭い観察力と言語感覚。身近な一字一字の成り立ちのなかにこそ、伝説や神話、農耕や牧畜に根ざした中国的世界観がみえてくる。漢和字典編纂の大家が中国文明史を概括することをめざし、生活や社会、政治、思想をもアジア的な視座でみつめた古典的名著。 |
|---|---|
| 目次 |
1 伝説と歴史(歴史に先立つ太古の中国 |



おすすめコメント
身近な文字に、古代中国の叡智をよみとく日本文化の源流をなす漢字文化。文字の成り立ちを解き明かすことで、古代中国の人々のものの見方、価値観、神話的な世界観を引き出すことができる。悠久の歴史をもつ大国の深淵に迫る文化論。