日本という方法 おもかげの国・うつろいの国
角川ソフィア文庫 L499−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年9月 |
| ISBNコード |
978-4-04-400613-6
(4-04-400613-X) |
| 税込価格 | 1,408円 |
| 頁数・縦 | 380P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
日本は「主題の国」ではなく「方法の国」である。多神で多仏、天皇と将軍、無常と伊達、仮名と漢字。外来の文化を吸収し自らのものとしてきた日本は、互いに矛盾するものを保持したまま多様で多義的な社会・文化を築き上げてきた。史書の編纂、日記、短歌、さらには政治体制や哲学までを編集行為ととらえると領域を超えて「おもかげ」「うつろい」という特質が見えてくる。歴史に蓄積された様々な層を「方法」によって辿る大胆な日本論。 |
|---|---|
| 目次 |
日本をどのように見るか |



出版社・メーカーコメント
「あはれ」か「あっぱれ」か 日本人の表現力と文化力この国のよさは、「強さ」や「一貫性」ではなく 「一途で多様」なことにある。万葉集から司馬遼太郎まで、メディアや表現を横断する〈日本的編集〉の方法を辿り、日本社会と文化の様相を浮かび上がらせる。