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鎌倉殿と執権北条130年史

角川ソフィア文庫 I162−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-04-400617-4
4-04-400617-2
税込価格 1,320円
頁数・縦 446P 15cm

商品内容

要旨

鎌倉幕府を打ち立てた源頼朝が没すると、政治の実権を握ったのは北条一族だった。有力御家人を次々に排除し、揺るぎない権力を築き上げていく。義時の執権就任による地位の確立から、朝廷と兵刃を交えた承久の乱、泰時の御成敗式目制定と評定衆による合議制、時宗によるモンゴルとの交戦を経ながら、なぜ130年にわたって勢力を維持できたのか。敗れた御家人や朝廷の思惑にも注目しながら、執権北条氏の新たな像を提示する。

目次

第1章 梶原氏と比企氏
第2章 北条時政と畠山重忠
第3章 北条義時と和田義盛
第4章 北条義時と後鳥羽上皇
第5章 北条泰時の政治
第6章 北条時頼と三浦一族
第7章 北条時宗と安達泰盛
第8章 北条貞時と安達氏
第9章 北条高時と足利氏・新田氏
補論 幕府と官僚

出版社・メーカーコメント

2022年大河の主人公・北条義時の時代から、鎌倉幕府の滅亡までを辿る。幕府を開いた源頼朝が没すると、実権を握ったのは北条氏だった。数々の闘争を経て執権の座を確立し、承久の乱、モンゴル襲来を経て、幕府滅亡にいたる盛衰を、敗れた御家人や朝廷にも注目しながら描き出す。

著者紹介

岡田 清一 (オカダ セイイチ)  
1947年茨城県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東北福祉大学大学院教育学研究科嘱託教授。専門は日本中世史。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)