戦車の歴史 理論と兵器
角川ソフィア文庫 I418−1
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2022年6月 |
ISBNコード |
978-4-04-400681-5
(4-04-400681-4) |
税込価格 | 1,694円 |
頁数・縦 | 538P 15cm |
商品内容
要旨 |
戦車は、第一次世界大戦のソンム会戦で初めて姿を見せた。それ以来、戦車を抜きにして戦闘を語れないほど、戦場の支配者となった。その裏には、ここにいたるまでの先覚者たちの試行錯誤と苦闘の歴史があった。機甲部隊の運用や戦車戦闘の理念には、年輪が刻まれている。戦車の誕生から、地上戦の主役となるまでの歴史を、イギリス・ドイツ・フランス・ソ連・日本の事情を交えながら解説する、軍事史の古典的名著。 |
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目次 |
ロンメルは生きている |
出版社・メーカーコメント
創成期から電撃戦の誕生まで、戦車の歴史に迫る戦車がなぜ必要とされたかのか。創成期から電撃戦の誕生まで、戦車の歴史に迫る。