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ブラックホール 暗黒の天体をのぞいてみたら

角川ソフィア文庫 K139−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-04-400698-3
4-04-400698-9
税込価格 990円
頁数・縦 255P 15cm

商品内容

要旨

あらゆる物質を吸い込み続けるブラックホール。のみ込まれたら決して抜け出すことのできないSFのような天体は、約100年前、アインシュタインによって実在が予言されていた。そして近年、国際事業「イベント・ホライズン・テレスコープ」により、人類は初めてその姿をとらえることに成功した!そこから何がわかったのか。そもそもなぜ吸い込むのか。多くのイラストを用いて、不思議な天体の魅力とメカニズムを紹介する。

目次

第1章 ブラックホールってなんだろう
第2章 アインシュタインは何をしたの?
第3章 ブラックホールは本当にあるの?
第4章 光り輝くブラックホール?
第5章 大質量ブラックホールはどうやってできたの?
第6章 宇宙の未来はブラックホールだらけ?

出版社・メーカーコメント

本当にあるの? 吸い込まれたらどうなる? 不思議に満ちた天体を大解剖!2017年、人類が初めてその姿を目にしたブラックホール。そもそもなぜできるのか。宇宙を吸い込みつくしたらどうなるのか。不思議な天体イラストを用いてやさしく紹介。単行本を全面改稿した最新版。

著者紹介

大須賀 健 (オオスガ ケン)  
1973年、秋田県生まれ。筑波大学計算科学研究センター教授。北海道大学工学部応用物理学科卒業、筑波大学大学院物理学研究科修了。博士(理学)。立教大学理学部助手、理化学研究所基礎科学特別研究員、国立天文台理論研究部/天文シミュレーションプロジェクト助教などを経て、2018年より現職。専門は理論およびコンピュータ・シミュレーションを駆使したブラックホール宇宙物理学。初の著書『ゼロからわかるブラックホール』(講談社ブルーバックス)が第28回講談社科学出版賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)