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中華飲酒詩選

角川ソフィア文庫 C155−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-04-400824-6
4-04-400824-8
税込価格 1,364円
頁数・縦 537P 15cm

商品内容

要旨

陶淵明、李白、白楽天。無類の酒好きで知られる詩壇の巨匠が残した名詩の数々。同じく酒を愛した中国文学者である著者が「酒徒が酔余の朗詠に供する」ために、三人を中心に周代から唐代の酒にまつわる漢詩を厳選、原文・直訳・意訳ともに紹介する。琥珀色の酒を好むなら李白「客中作」を、緑色なら白楽天「薔薇正開、春酒初熟」を、紅色なら李賀「将進酒」を、白色なら徐〓「白酒両瓶送崔侍御」を吟ぜられよ―。

目次

五柳嘯詠(陶淵明詩鈔
(附)周漢魏晋諸家詩)
謫仙酣歌(李太白詩鈔
(附)初唐盛唐諸家詩)
酔吟低唱(白楽天詩鈔
(附)中唐晩唐諸家詩)

出版社・メーカーコメント

陶淵明、李白、白楽天など周代〜唐代を代表する名詩から、稀代の中国文学者で名文筆家の著者が「酒徒が酔余の朗詠に供する」のを目的に編んだ、愛酒家必読の名著。現代語訳を新かな遣いにあらため初文庫化!

著者紹介

青木 正児 (アオキ マサル)  
中国文学者。1887年山口県生まれ。京都帝国大学文科大学卒業。東北帝国大学教授を経て、京都帝国大学教授、山口大学教授、立命館大学大学院特任教授などを歴任。1964年逝去。日本学士院会員。中国の文学・戯曲・書画・飲食・風俗などに関する論考を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)