数学入門
角川ソフィア文庫 K145−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-04-400877-2
(4-04-400877-9) |
| 税込価格 | 1,496円 |
| 頁数・縦 | 336P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
数や量をかぞえる、形をとらえるといった具体的経験から、いかにして数学的な抽象概念が生まれるのか。20世紀初頭に数学史を革新した『数学原理』をラッセルと共に著したホワイトヘッドによる、初学者に向けた数学入門。変数や形式といった数学の基本的なアイデアがいかにして生まれ、どのような意義をもつのかを解説する。19世紀までに築かれた近代数学と20世紀から展開される現代数学の転換点に書かれた名著、待望の新訳。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 数学の抽象性 |



出版社・メーカーコメント
数学関係者が、そんなどうしようもない性質を曲げることなく、真正面から、全力で入門書を書くことで、「内容」については19 世紀までのものを扱いながら、20 世紀以降の「形式」に読者を導いていける、そんな奇跡的な時代があった。そう、20 世紀初頭である。そして、11 歳下の共同研究者と『数学原理(プリンキピア・マテマティカ)』を(本書『数学入門』とほぼ同じ時期に!)著すことを通じてその20 世紀以降の「形式」が発展する礎をすえたのは、なにを隠そう、われらがおじさん、ホワイトヘッドなのである。(「はじめに」より)