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口語訳養生訓

角川ソフィア文庫 G129−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-04-400894-9
4-04-400894-9
税込価格 1,694円
頁数・縦 462P 15cm

商品内容

要旨

「長生きすれば楽しみ多く益が多い。日々いまだ知らなかったことを知り、月々いまだよくできなかったことができるようになる」。中国医学の知恵を体得し、集成した貝原益軒。平均寿命40歳ともいわれる江戸時代に85歳まで生きた。その長寿の知恵を晩年に著したのがこの『養生訓』である。飲食の注意、欲望との付き合い方、病気の予防…。三百年以上読み継がれる名著を、漢方・鍼灸の専門家が注釈付きで明快に口語訳した決定版。

目次

第一章 養生の道
第二章 飲食
第三章 酒・お茶・タバコ
第四章 色欲
第五章 五官・居住・睡眠・あんま
第六章 大小便・入浴
第七章 病気の予防
第八章 医者と医術
第九章 薬の用い方
第十章 老人・小児の養生
第十一章 針灸療法
口語訳『養生訓附録』(杉本義篤著、松宮光伸訳註)

出版社・メーカーコメント

生活実践を通して中国医学の智恵を体得し集成した貝原益軒。平均寿命40歳の江戸時代に84歳まで生きた。飲食の注意、欲望との付き合い方、病気の予防法……。漢方の専門家による明快な口語訳版。

著者紹介

貝原 益軒 (カイバラ エキケン)  
1630〜1714年。江戸前期の儒学者、本草学者。福岡藩の家臣。名は篤信。薬学や朱子学を学び、教育、経済、民俗、歴史などの各分野で先駆的な業績を残した。『養生訓』をはじめ、『慎思録』『大和本草』『益軒十訓』など多数の著作がある
松宮 光伸 (マツミヤ ミツノブ)  
1944年、札幌生まれ。北里大学薬学部卒業。北海道鍼灸専門学校卒業。養生研究家、エッセイスト。医療用医薬品メーカー、一般薬局、精神科病院などに勤務中、中国伝統医学を研究。漢方薬局・鍼灸院の自営を経て、株式会社日本ダイナースクラブに入社。会員サービスの漢方薬局で所長兼漢方コンサルタントを務めた。2016年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)