とりかへばや物語 日本の古典
角川ソフィア文庫 SP A−3−3 ビギナーズ・クラシックス
| 出版社名 | 角川学芸出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2009年6月 |
| ISBNコード |
978-4-04-407205-6
(4-04-407205-1) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 255P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
権大納言の息子は内気でおしとやか、対して娘は活発で外交的。このままでは貴族として暮らすことが難しいと心配した父親は、2人を男女の性を取り替えて成人式をあげさせた。娘は男性として女性と結婚、息子は女官として女性の東宮へ出仕。すべては順調に進んでいるようだったが…。『源氏物語』の影響を色濃くうけながら新たな境地を開いた物語は、登場人物の心に深く分け入りながら、大団円へと物語を収斂させていく。 |
|---|---|
| 目次 |
悩める大納言の登場 |



おすすめコメント
内気な息子と活発な娘。いっそ二人の性を取り替えたらうまく行く?女性的な息子と男性的な娘をもつ父親が、二人の性を取り替え、娘を女性と結婚させ、息子を女官として女性の東宮に仕えさせた。二人は周到に生活を送っていたが、やがて破綻していく。奇想天外な平安最末期の物語。