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海南小記

新版

角川ソフィア文庫 SP J−102−12

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-04-408314-4
4-04-408314-2
税込価格 858円
頁数・縦 283P 15cm
シリーズ名 海南小記

商品内容

要旨

南の島々にこそ日本文化の源流があるのではないか。大正九年、九州・沖縄諸島を旅した柳田は、歴史と現実との間を行き来しながら発見を繰り返す。日本民俗学における南島研究の意義をはじめて示し、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。

目次

海南小記(からいも地帯
穂門の二夜
海ゆかば
ひじりの家
水煙る川のほとり
地の島
佐多へ行く路
いれずみの南北
三太郎坂
今何時ですか ほか)
与那国の女たち
南の島の清水
炭焼小五郎が事
阿遅摩佐の島

著者紹介

柳田 国男 (ヤナギタ クニオ)  
1875年、兵庫生まれ。1900年、東京帝国大学法科大学卒。農商務省に入り、法制局参事官、貴族院書記官長などを歴任。35年、民間伝承の会(のち日本民俗学会)を創始し、雑誌「民間伝承」を刊行、日本民俗学の独自の立場を確立。51年、文化勲章受章。62年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)