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農的幸福論 藤本敏夫からの遺言

角川ソフィア文庫 SP L−112−1

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-04-409401-0
4-04-409401-2
税込価格 776円
頁数・縦 266P 15cm

商品内容

要旨

「農的生活」を実践した藤本敏夫の27歳から晩年までのメッセージに加藤登紀子の書き下ろし「藤本敏夫が残したもの」などを加えた珠玉のエッセー。学生運動から転じ、日本の農業を変えようと「農的生活」を主張し、実践した藤本敏夫。彼が目指したものとは何だったのだろうか?大地に根ざした自立した生き方とは?農業のもつ可能性とは?自らの実践活動から得た農体験のすばらしさを通して、新たな生き方を提示する1冊。

目次

第1章 人間はこの時代に生きられるのか(生産力という神話
自然の破壊 ほか)
第2章 農的幸福論(21世紀型ライフスタイル『農的生活』
自然王国の自給ごっこ)
第3章 僕の少年時代は幸せだった(「現場」に聞け
貧困と幸福の幼年時代 ほか)
第4章 藤本敏夫が残したもの(人生の序章―一九六八‐一九七四
いまここからはじまる革命―一九七四‐二〇〇一 ほか)
第5章 農村回帰の時代―対談 甲斐良治vs加藤登紀子(若者はなぜ農村に向かうのか?
「お金って要らないものですね」 ほか)

おすすめコメント

農的生活を実践した藤本敏夫のメッセージを加藤登紀子がまとめた珠玉の一冊環境の悪化や食の安全への不安から農業への関心が高まっています。学生運動から転じ、日本の農業を変えようと「農的生活」を主張し、実践した藤本敏夫。「農村回帰」の今こそ、彼のメッセージが輝きをおびます。

著者紹介

加藤 登紀子 (カトウ トキコ)  
1943年ハルビン生まれ。65年東京大学在学中、第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝、歌手活動に入る。66年「赤い風船」で第8回日本レコード大賞新人賞受賞。69年「ひとり寝の子守唄」、71年「知床旅情」で、それぞれ日本レコード大賞歌唱賞を受賞。環境問題にも積極的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)