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結局、男の服は普通がいい 世界一かんたん、一生使えるオシャレの方程式

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-04-604746-5
4-04-604746-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 165P 21cm

商品内容

要旨

お金も気合いも時間もかけずに論理的にセンスをつくる教科書!5万人のストリートスナップを分析してわかった「男服」の答え。自分らしい服が必ず見つかる「ほんとうの選び方」を伝授。

目次

第1章 「オシャレな人」を定義する3つのポイント(オシャレってどんな状態なんだろう?
オシャレな人の定義その1:身だしなみがきちんとしている人 ほか)
第2章 着るだけでメリットがあふれる「普通服」のすごい効果(トレンドで買った服は全部無駄になる
トレンド服は、値段が丸わかり ほか)
第3章 超かんたん!「普通服」の選び方と買い方(シャツ
Tシャツ ほか)
第4章 ファッションはジャンルでもっと楽しくなる(「普通服」は、「白いごはん」のような存在
ファッションのジャンルがわかりにくい理由 ほか)
第5章 本当に好きな服の見つけ方(「肉食系」か「草食系」かで、自分のジャンルを探る
似合う、似合わないは「慣れ」の問題 ほか)

おすすめコメント

お金も、気合も、時間もかけずに、論理的にオシャレのセンスを磨く!勉強でもスポーツでも、新しいことを始めるときは基本を知るのが上達への近道。メンズファッションの基本にして奥義は「普通の服」です。たった1分で、誰にでも似合い、どんな服とも合うコーディネート術を紹介!

著者紹介

山田 耕史 (ヤマダ コウジ)  
ファッションアナリスト。1980年生まれ。兵庫県神戸市出身。関西学院大学社会学部在学中にファッションデザイナーを志し、大学卒業後にエスモードジャポン大阪校に入学。のちに、エスモードパリに留学。帰国後はファッションデザインコンサルティング会社、ファッション系ITベンチャーを経て、現在フリーランスとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)