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会計が面白いほどわかるミステリ 決算書に隠された7つの罪

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-04-607609-0
4-04-607609-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 271P 21cm

商品内容

要旨

マンガ&クイズで楽しく推理。

目次

プロローグ 傲慢 崩れゆく帝国
帝国重工財務データ(61期〜66期)
第1章 強欲 沈黙する証人たち 会計ってなんだろう?
第2章 嫉妬 裏切りの帳簿 財務三表の基本を学びましょう
第3章 怠惰 歩みを止めた巨人 会計ルールは知らないではすまされませんよ
第4章 色欲 愛と金の取引 キャッシュ・フローは会社の現在・将来の価値にもかかわるのよ
第5章 憤怒 復讐の記録 財務指標を駆使して、数字に込められたメッセージを解読するぞ
エピローグ 暴食 貪り尽くされた企業

出版社・メーカーコメント

「数字は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつも人間だ。」−−過去最高益から一転、巨額赤字へ転落した帝国重工。営業現場に違和感を感じる営業部員・渋沢慎一と、失踪した上司を追う経理主任・津田桜子。2人は会計探偵くろいの協力を得て、会社の決算書を読み込み、関係先の調査を進めていく。読み進めるほど、数字の行間に潜む〈黒い物語〉が見えてくる−−。本書は、マンガ → 会話 → クイズ(会計ミステリ) → 解説の4ステップで、物語のドキドキをそのまま“財務を読む力”に変える会計エンタメ学習書です。・マンガ企業で起きる不可解な出来事と「おかしな数字」(会計論点)を面白く、時にシリアスに描きます!・会話マンガのストーリーの中の会計論点を整理します。・会計ミステリ各話における学ぶべき会計論点について、クイズ形式で特訓しましょう。・解説基本的な考え方から、ビジネスで役立つ知識までをやさしく説明します。■読んで身につくこと・財務三表(P/L・B/S・C/F)の基本とつながり・“黒字なのに倒産してしまう”理由・粉飾の兆候を数字から嗅ぎ分ける視点(売掛金・棚卸資産・キャッシュの動き 等)・投資指標の読み方(EPS・PER・ROE/ROA・PBR・レバレッジ ほか)・会議や投資でも使える“根拠ある数字”の使い方■こんな方に・マンガを読むだけで、決算書を“ラクに”読めるようになりたい…・会計をゼロから楽しく学び直したい/実務の勘所をつかみたい…・企業研究や投資判断の武器になる1冊を探している数字は、沈黙しながらも雄弁です。ページをめくる手が止まらないミステリの緊張感の中で、「決算書が語る真実」をあなたの目で読み解いてください。

著者紹介

白井 敬祐 (シライ ケイスケ)  
公認会計士。2011年、公認会計士試験に合格後、清和監査法人、新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツにて監査業務やIFRSアドバイザリー業務などに従事。その後、株式会社リクルートホールディングスへ転職し、IFRS連結決算、開示業務などを担当。2021年7月に独立開業。現在は、大手公認会計士試験予備校であるCPA会計学院にてCPAラーニングの実務家講師を務める。「公認会計士YouTuberくろいちゃんねる」を運営
三ツ矢 彰 (ミツヤ アキラ)  
漫画家・イラストレーター。ファンタジーから実務/知識系まで軽快な筆致で描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)