• 本

ナガサキの命 伝えたい、原爆のこと

角川つばさ文庫 Dよ1−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-04-631551-9
4-04-631551-2
税込価格 704円
頁数・縦 155P 18cm

商品内容

要旨

1945年8月9日、それはとても静かな、夏の日でした。せみの声しか聞こえません。―ピカッグォーッ!とつぜん投下された一発の原子爆弾によって、長崎の町は一瞬で廃墟となりました。そしてたくさんの命が炎に焼かれました。3歳の茅乃が体験したこのお話は、すべて「本当にあったこと」なのです。さらに原爆詩6編と手記2編を収録。“核のない世界”を強く願う、吉永小百合の平和への思いあふれる一冊!小学中級から。

目次

第1部 「娘よ、ここが長崎です」筒井茅乃(つばきの木のある家で
木場へ
その日、浦上は
第十一救護班
アンゼラスの鐘は残った
床についたお父さん
お父さんの死
時は流れて
娘よ、ここが長崎です)
第2部 「手記」(荻野美智子(当時十歳)
深堀葉子(当時十一歳))
「原爆詩集」(母を恋うる歌 福田須磨子
帰り来ぬ夏の思い 下田秀枝
入浴 福田須磨子
原爆のうた 福田須磨子
あの雲消して 香月クニ子
花こそはこころのいこい 福田須磨子)

おすすめコメント

長崎で「あの日」起こったおそろしいこと、それは──。1945年8月9日、それはとても静かな、夏の日でした。せみの声しか聞こえません。──ピカッ グォーッ! とつぜん投下された一発の原子爆弾によって、長崎の町は一瞬で廃墟となりました。そしてたくさんの命が炎に焼かれました。3歳で実際に原爆を体験した筒井茅乃さんのお話「娘よ、ここが長崎です」で語られる 突然の母との別れ、混乱する浦上の町のようす、救助に当たる父の姿…… これらはすべて「本当にあったこと」なのです。この物語のほかに、原爆詩6編と手記2編も収録。“核のない世界”を強く願う、吉永小百合の平和への思いあふれる一冊!

著者紹介

吉永 小百合 (ヨシナガ サユリ)  
東京都生まれ。俳優
男鹿 和雄 (オガ カズオ)  
アニメーション美術監督・背景画家。数多くの劇場アニメの背景画を手がける
YUME (YUME)  
イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)