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虚子の京都

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2004年10月
ISBNコード 978-4-04-651921-4
4-04-651921-5
税込価格 2,724円
頁数・縦 277P 19cm

商品内容

文学賞情報

2004年 第19回 俳人協会評論賞受賞

要旨

高浜虚子は青年時代から晩年まで、生涯京都を愛し、その歴史と自然と風土、祭事や人々との交流を通して、文学の世界を拡充した。祇園から比叡山まで、著者は虚子の足跡をくまなく追い、そこでくり広げられたドラマを再現する。虚子研究に新生面を開く意欲的労作。

目次

1 虚子の文学と京都(明治時代
大正時代
昭和時代)
2 虚子俳句の現場(四夜の月
花の雨
京の時雨)

おすすめコメント

京都の四季はいかに詠まれたか・・・。高浜虚子は青年時代から晩年まで、生涯京都を愛し、その歴史と自然と風土、祭事や人々との交流を通して、文学の世界を拡充した。祗園から比叡山まで、著者は虚子の足跡をくまなく追い、そこで繰り広げられたドラマを再現する。虚子研究に新生面を開く意欲的労作!

著者紹介

西村 和子 (ニシムラ カズコ)  
昭和23年、神奈川県横浜に生れる。昭和41年、実践女子学園高校卒業。慶大俳句に入会、爾来、清崎敏郎に師事。昭和45年、慶応義塾大学文学部国文科卒業。昭和56年、「若葉」同人。平成8年、行方克巳と「知音」創刊。句集に『夏帽子』(昭和58年刊、第7回俳人協会新人賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)