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47歳からのエンディングデザイン 親のこと、私のことをノートに綴る

角川フォレスタ

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-04-653909-0
4-04-653909-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 153,35P 19cm

商品内容

目次

第1部 そろそろ親のことを考えなきゃ(新人類も避けて通れないこと
お父さん、お母さんへの感謝の言葉
まずは親のエンディングを考える
お墓を建てるなら
最期の瞬間まで美しく元気でいてほしい)
第2部 自分自身のエンディングデザイン(自分のエンディングを考える
自分のエンディングを考える意味
四十七歳からの意味
あなたらしい生き方って何ですか?
相続をどうする?
子どもと配偶者に伝えたいこと)

出版社
商品紹介

50歳を間近に控え、自分の健康や家族の将来、仕事のことなど心配事は山積。まずは、避けては通れない両親のことを考え、自分自身のエンディングデザインを作ろう。楽しい「未来」は自分で築くことができる。

おすすめコメント

50歳を間近に控え、自分の健康や家族の将来、仕事のことなど心配事は山積。まずは、避けては通れない両親のことを考え、自分自身のエンディングデザインを作ろう。楽しい「未来」は自分で築くことができます!

出版社・メーカーコメント

若尾 裕之 ハッピーエンディングプロデューサー、立教大学経営学部兼任講師。日産自動車宣伝部で数々のヒットCMを手がけた後、独立。急性肝炎で死線をさまよった経験から、楽しい老後、幸せな最期の迎え方を提案するプロデューサーという新境地を開拓し現在に至る。

著者紹介

若尾 裕之 (ワカオ ヒロユキ)  
ハッピーエンディングプロデューサー。立教大学経営学部兼任講師。立教大学経済学部卒業、日産自動車等に勤務。日産自動車宣伝部時代、現大リーガーのイチロー選手をはじめてテレビCMに起用した「イチロ・ニッサンキャンペーン」を大成功させるなど、多くのヒットCMを制作。現在、マーケティングコンサルタント、ビジネスセミナーの講師。立教大学経営学部でも教鞭をとっている。急性肝炎で死の淵に立った経験から、ハッピーエンディングプロデューサーの第一人者として、人生の最期をイメージした自分らしい幸せな生き方を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)