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江戸図屏風の謎を解く

角川選書 471

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2010年6月
ISBNコード 978-4-04-703471-6
4-04-703471-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 225P 19cm

商品内容

要旨

江戸城内をゆく山王祭礼が描かれた「江戸天下祭図屏風」。紀伊徳川家上屋敷が大きくクローズアップされたこの屏風は、いつ、誰が、何のためにつくったものか。描かれた建物や人物、画面構成などを絵画史料として分析・読解し、つくられた時期は明暦大火後、折りしも紀伊徳川家が慶安事件(由比正雪の乱)の嫌疑を受けていた頃と推理する。さらに時代背景と伝来などの推理から、屏風に秘められた謎をスリリングに解明。

目次

前口上 描かれた江戸の歴史推理
第1幕 江戸図入門―寛永江戸図の版行はいつ頃か?
第2幕 歴博本江戸図屏風をめぐる対立
第3幕 再発見された江戸天下祭図屏風
第4幕 天下祭りと見物人
第5幕 紀伊徳川家上屋敷と屏風の主人公
第6幕 徳川頼宣と慶安事件・明暦大火
大団円 「江戸天下祭図屏風」は語る

出版社
商品紹介

「江戸天下祭図屏風」で大きくクローズアップされた紀伊徳川藩邸。この屏風は、いつ、誰が、何のためにつくったのか。

おすすめコメント

江戸の屏風絵からこんなことがわかるのか!? 絵画史料で歴史を読み解く!「江戸天下祭図屏風」で大きくクローズアップされた紀伊徳川藩邸。この屏風は、いつ、誰が、何のためにつくられたのか。描かれた建物、人物、服装、風俗、背景などの歴史推理から、その謎をスリリングに解明する。

出版社・メーカーコメント

江戸の屏風絵からこんなことがわかるのか!? 絵画史料で歴史を読み解く!「江戸天下祭図屏風」で大きくクローズアップされた紀伊徳川藩邸。この屏風は、いつ、誰が、何のためにつくったのか。描かれた建物、人物、服装、風俗、背景などの歴史推理から、その謎をスリリングに解明する。

著者紹介

黒田 日出男 (クロダ ヒデオ)  
1943年生まれ。東京大学名誉教授。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。東京大学史料編纂所教授・所長などを経て、現在、立正大学教授・群馬県立歴史博物館館長。文学博士。専門は、絵画史料論・歴史図像学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)