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筑紫と南島

角川選書 660 シリーズ地域の古代日本

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-04-703699-4
4-04-703699-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 262P 19cm

商品内容

要旨

海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。

目次

1章 筑紫諸国と南島
2章 稲作農耕と青銅器の伝来
3章 鏡の副葬
4章 大宰府と鴻臚館
5章 沖ノ島祭祀と宗像大社
6章 琉球列島の先史文化
ESSAY 阿蘇―古代の大和国家形成のひな型か

出版社・メーカーコメント

50年の時を越え、伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 最新シリーズ始動。50年の時を越え、伝説の『古代の日本』を受け継ぐ 待望の最新シリーズ始動。考古学・歴史学の研究成果を反映した決定版! 国際交流の窓口。日本列島の先進地域が果たした役割とは?

著者紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)  
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
川尻 秋生 (カワジリ アキオ)  
1961年生。早稲田大学文学学術院教授。日本古代史
松木 武彦 (マツギ タケヒコ)  
1961年生。国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。日本考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)